2009サイクル&エコカーニバルin 池田 11月8日


サイクル&エコカーニバルin池田(会場 宣真高校)において、
チャリンコチャンピオンを行いました。

チャリンコチャンピオンとは??
環境に優しい乗り物である自転車をより安全に乗ってもらう・正しい交通ルールを身につけてもらうという催し物です。

(競技内容)
①間隔判断
②8の字走行
③スラローム走行
④進路変更+ブレーキテスト
以上の4つの競技を実施しました。
○間隔判断


自転車で追い越したり、避けたりする際に、遠くから正しく間隔を判断できるかを確かめることが目的です。スタートから10m離れたところにある2本の支柱の間をふれることなく通過できるかを挑戦してもらいます。ほとんどの参加者の方が問題なく通過することができていました。
○8の字走行

道路上の狭いカーブでバランスを保って通過することができるかを確かめます。
大小、半径5mと2.8mの円を描き、50cmの幅をペットボトルを倒さずに通過することができるかに挑戦してもらいました。
平均で7本程度でしょうか…倒してしまう方が多かったです。
それでも、0本なんていうツワモノまでいました!!さすが自転車のまち大阪!!
○スラローム走行

予見走行と車道で突然現われた障害物を回避できるかを確かめます。
直線上に間隔が異なる7つの棒の間をすり抜けて走行することに挑戦してもらいました。やはり間隔が変わる所で大きくバランスを崩してしまっている方が多かったですが、当たらずに通過することができる子が多かったです。
○進路変更+ブレーキテスト

進路変更する際に後方を振り向いて安全を確認する習慣を身に付けることを目的としています。実際の道路上で速度とブレーキの関係を判断し、横滑りすることなく決まった場所に停止することができるかを確認してもらいました。

普段、子どもたちは元気よく足を動かすことに必死なようで、「曲がる時、確認するの忘れてる〜」と言ってる子も居ました。説明後は、「これからは気をつける。」と、チャリンコチャンピオンに参加したことをきっかけに、自転車の正しい乗り手になってもらえると思います。

チャリンコチャンピオンには、70名もの方に来ていただけました!!
子どもだけでなく、大人の方も楽しんでいただけるチャリンコチャンピオン。
皆さんもやってみませんか??

このほかにもチャリンコチャンピオンの会場では、関西サイクルスポーツセンターからレンタルしてきたおもしろ自転車や、タンデム自転車、池田市が所有するベロタクシー、たくさんの子どもたちが楽しんでいました。


ベロタクシー

タンデム自転車
ベロタクシー乗り場には、長蛇の列ができていました。
タンデム自転車は、通常の自転車と違ったスピード感に人気がありました!!

残念ながら、タンデム自転車は公道を走ることを禁止している地域が多く、まだまだ課題があります。しかし、視覚障害者の方も後ろに乗車することによって、移動を楽しむことが出来る可能性を秘めています。

実際に、イベント開始前に乗車された視覚障害の方は、「生まれて初めて自転車に乗った興奮と、風を切って走る楽しさを初めて知ることができ、とても楽しかった。」と仰っていました。
世界に誇る自転車普及率の日本。
今回のイベントで、その付き合い方をもっと深める機会になったと思います。

あおぞら財団スタッフ
山本 元

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