眼の会主催ユニバーサル機器展でのタンデム自転車体験会

イベント名=見ることに不自由さを抱えている方の為のユニバーサル機器展
       &だれにでも役立つ防災グッズ展
日時=9月9日(日)11:00~13:00
場所=兵庫県福祉のまちづくり研究所1階ホール(兵庫県立総合リハビリテーションセンター内・兵庫県神戸市西区)
主 催=眼の会
  共 催:兵庫県立福祉のまちづくり研究所
  協 力:兵庫県社会福祉事業団 兵庫県立総合リハビリテーションセンター
  後 援:兵庫県 神戸市 日本福祉のまちづくり学会
参加=約40名(視覚障害者の方/介助者の方)
自転車=2台

 視覚障害者以外であっても、見ることに不自由さを抱える人は大勢います。その数は視覚障害者の5~6倍とも言われています。このような現状をふまえ、兵庫県で視覚障害者がより快適に暮らせる環境創りを目指して活動している「眼の会」の主催で、見ることに不自由さを抱えている方々を対象とした機器展を開催されました。見ることに不自由さを抱えている方々が日ごろの生活の不自由さを改善し、より快適な暮らしができるようになる事を目的としています。今回は同時開催として、個人から地域で利用できる、だれにでも役立つ防災グッズの展示もありました。今回のタンデム自転車体験会はそのプログラムの中の一つとして行われました。

 当日は天気が心配されましたが、なんとか持ちこたえてくれたかのような曇り空でした。体験時間自体は11時~13時と短いものでしたが、多くの視覚障害者の方、介助者の方、その他一般の方にタンデム自転車を体験していただくことができました。

 一番に来て下さった女性の方です。
パイロットのスタッフと颯爽と走っている様子
 パイロット役のスタッフと息がぴったりあっています。心地よい風を感じて楽しかった、との感想をいただきました!

 今回の体験会でタンデムに乗っていただいた方の中には、20年ぶりに自転車に乗られた方もいらっしゃいました。久々に自転車にのった喜びを嬉しそうにお話し下さる方も大勢おられ、スタッフとしてもうれしくなる場面が多々ありました。

 介助者の方にも一緒にタンデム自転車を体験していただきました。
介助者の方も一緒にチャレンジ!

 途中、あいにくの通り雨に見舞われてしまいましたが、それにも関わらず、多くの方が体験会に来てくださいました。体験会に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

 また、室内では21の企業により見ることに不自由さを抱えていらっしゃる方々を対象とした機器の展示会がおこなわれ、同時開催として誰にでも役立つ防災グッズの展示が行われていました。
ユニバーサル機器の展示会の様子

 たくさんの魅力的な機器、防災グッズが展示されました。
防災グッズ展示会の様子

文責:橋口円香(大阪大学3年・2012年夏期インターン生)

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